

旧福岡県庁舎の本館及び議事堂は大正4年に建築されましたが、建物の老朽化と施設設備の機能低下等により、行政需要の増大に伴う機構の拡充に対応できず、昭和56年11月に福岡市博多区東公園に移転しましたので、東公園の代替公園の1つとして旧県庁舎南側跡地を昭和52年7月都市公園に決定されました。
福岡市の中心に位置する天神中央公園は、県市民の憩いの場として緑地空間を提供し、非常災害時における緊急避難場所を目的として、昭和61年11月着工、平成元年3月に完成しました。総面積約31,000㎡の広さを持ち、そのうち約1,000㎡は国有地で国から無償で貸与されています。
福岡の中心都市、天神に位置する天神中央公園は、アクロス福岡と一体となり、大きな緑の森を形成しています。まさに都会のオアシスと呼べるべく、皆様に憩いと安らぎの場となればとおもいます。
天神のもりアクロス福岡の前面に広がる芝生広場。緑の芝生でお弁当を食べたり、大の字になってお昼寝したり。買い物やお仕事の途中で休憩などいかがでしょう。
薬院新川沿いに広がるさくら広場は、50本のソメイヨシノやサトザクラ、ヤマザクラによるさくらのトンネルが出来上がります。都心のお花見をお楽しみください。
福岡の中心都市「天神」と西日本を代表する歓楽街「中洲」を結ぶ福博プロムナード。このシンボルとなるのが那珂川にかかる「福博出会い橋」。福岡と博多を結び出会うことからその名は付けられた。橋の上からの景色は映画やドラマでしばしば目にするのではないでしょうか。
その昔、福岡県庁が天神にあったとき使われていた石柱や石材を使い、公園の顔となっているのが噴水広場です。そこには昔の面影の残る懐かしい空間が広がっています。